
東近江総合医療センター皮膚排泄ケア認定看護師の続宗敬子看護師を講師にお招きし、【褥瘡についての知識を深めよう】の研修を行いました。
褥瘡とは? 褥瘡を予防するには?
リスクアセスメント、圧迫・ずれを少なくする体圧分散ケア、スキンケア、栄養管理、傷の見方についての基本的知識や、重要性を学びました。



受講者の声…
・1回の塗布量を増やすより、頻回に塗布した方が保湿効果が高いことはわかるが病棟的に厳しく今後の考えていく必要がありそう
・色々な物品があり、今後採用検討してもらいたい
・スキンケアの正しい方法を学べて、今後のケアに活かしたいと思う研修だった
・日頃なんとなく使用していたプラスチベースだが、ワセリンとは違い精製度が高く、伸びがよく刺激が少ないことがわかった
・ドレッシング剤を使用している患者さんに剥がす方向を矢印を書くとわかりやすく剥離予防になることがわかった
・日々処置をする中で、発赤なのか褥瘡なのかわからず困ったことがあったが、研修で理解できました。
・臀部の処置時、便汚染した場合の対応なども聞けて良かったです
・気を付けていても皮膚剥離が起きてしまうので保湿をしっかり行うことが重要と再認識した
当院には認定看護師は在籍していないため、滋賀県看護協会、東近江看護職ネット、東近江圏域病院のご協力のもと認定看護師を講師に迎え、職員の学びの機会をいただいております。
講習を通じて、褥瘡患者さんへの対応や日々のケアの中で、増加傾向にあるスキンテアへの対応について、現状の実践を見直す貴重な機会となりました。
今回の学びを看護実践に活かし、より安全で質の高いケアの提供につなげてまいります。
